公立高校入試システム ~うちの子のときにはどうなるの?~ その1 2026/10/05

先月、公立高校の入試システムについてコラムを書きました。

 

<関連コラム>

宮城県公立高校入試のシステム ~そこそこ回っている理由~ その1

 

この<関連コラム>のときに、もう少し言いたいことがありました。

そこで今回のコラムです。

ご父兄にとって最も知りたいのは、

「公立高校の入試システム、うちの子のときにはどうなる?」

ということです。

この点に照準を当ててみます。

 

◎基本的に「今のシステム=入試一発勝負」を維持

 

現在のシステム、すなわち「内申点+入試一発勝負」は、少なくとも向こう10年、維持されるものと考えられます。

宮城県では、毎年「高等学校入学者選抜審議会」というものが開かれています。

ここを見ると、お上が高校入試をどうしようとしているかの一端が見えます。

その様子の議事録を県のwebサイトで見る限り、今のシステムに対する大きな苦情というものは出ていません。

以前のシステム、すなわち入試が「一発勝負」でなく、「前期・後期2回実施」のときには、審議会で苦情が多く出ていました。

そして、そうした声を反映してか、システムは今のように変更されました。

そうしたことを考え合わせると、今のシステムは基本的にしばらく続きそうです。

(次回に続きます)

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