仙台二高の合格者だって計算ミスしますよ! その3 2021/09/08

前回の続きです)

二高合格者の単純な計算ミスが起こる原因.....

それは彼らの気の緩み・慢心にあるとわたしは考えています。

「この問題、あと少し!」と思った瞬間に、最後のほうへ来て、小学1年や2年生がやる計算を間違えてしまう.....

数学の問題は、解き進めて行けば行くほど、単純な計算が多くなります。

まさかこういうところで、足元をすくわれるとは、彼らも考えていないはずです。

彼らのミスの傾向は、これで説明がつきそうです。

以前、模試で二高志望者の「エッ!」というようなミスを紹介したことがあります。

 

<関連コラム>

仙台二高志願者にしてこの程度(ため息)〜数学の怖さ〜 その1

仙台二高志願者にしてこの程度(ため息)〜数学の怖さ〜 その2


ミスの原因は、たぶん上記の通りでしょう。

わたしがここで申し上げたいのは、二高合格者でも、少ないとはいえ、計算ミスからは逃れられないわけです。

となれば、その他大勢の生徒さんたちが、「計算ミスするかもしれない」と思わずに計算をすれば、間違いが起きるのは当たり前なのです。

「そういうミスはほかのところで取り返せればいい」

こういう考えもあるのかもしれません。

しかし、自分は「ミスはほかのところで取り返せれる力」のある受験生なのかどうか.....

この点を考えれば、計算ミスにどう向き合うかは、おのずと明らかなのではないでしょうか。




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