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先般、英語・古典の辞書に関して、コラムを書きました。今回は、このコラムの「続編」のような位置づけです。
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この時期、「英語や古典の辞書はどれを選べばいいのか」というのが、新高1生そして、新高1生をお持ちのご父兄には悩みのタネのようです。
わたしが考えるに、確かに辞書選びはそれなりに大切です。
しかし、その「辞書選びのお悩み」以上に、実はもっと大切なことが見過ごされてきている気がしてなりません。
その「大切なもの」とは、英語・古典の文法書です。
この文法書は、辞書以上に大切であるとわたしは考えています。
これらの文法書は、学校から教科書と一緒に配付されています。
例えばこういうものです。
新高1生なら見覚えがあるはずです。
これら文法書は、学校の授業で使うことがあります。
先生によって、使い方はまちまちです。
わたし自身は、高校生の指導の際、これらの文法書をメチャメチャよく使います。
しかし、生徒さんは、この文法書の重要性を今一つ認識していないようです。
(次回に続きます)
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