中学生と公文 「思ったほど成績がよくない!」のはなぜ? 〜不満にこたえます〜 その1 2021/05/28

今回は、公文式について取り上げます。

公文式は、以前うちの子供も大変お世話になりました。そういう経験を踏まえてのコラムです。

また、公文式の話題に関しては、以前にも取り上げています。

<関連コラム>

小学生の公文 いつまでやるか その1

小学生の公文 いつまでやるか その2

小学生の公文 いつまでやるか その3

↑で述べたことを踏まえて、以下、お付き合いください。

さて、公文式を経験してきたご父兄から、子息の成績の不満を聞くことがあります。

いわく、「小学校のころから公文を頑張ってきたのに、中学校に入ってテストを受けたら、結果が思ったほどではない」というものです。

公文の教材を小学校のころからやっていると、中学でやるところもガンガン進んでいる生徒さんが多いです。

特に数学なんかはそうです。

そして、子供が満を持して中学の定期試験を受けます。

すると、平均点が取れているならともかく、平均より下回っていたりすると、

「エ〜 こんなはずでは...(涙)」

となります。

お気持ちはよく分かります。

もしわたしも同じ立場なら、そう感じます。

数学では中学分野までずっと進んでいるのに、そうなってしまうのはどうしてなのでしょうか?

次回に続きます)

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