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今回は、公文式について取り上げます。
公文式は、以前うちの子供も大変お世話になりました。そういう経験を踏まえてのコラムです。
また、公文式の話題に関しては、以前にも取り上げています。
<関連コラム>
↑で述べたことを踏まえて、以下、お付き合いください。
さて、公文式を経験してきたご父兄から、子息の成績の不満を聞くことがあります。
いわく、「小学校のころから公文を頑張ってきたのに、中学校に入ってテストを受けたら、結果が思ったほどではない」というものです。
公文の教材を小学校のころからやっていると、中学でやるところもガンガン進んでいる生徒さんが多いです。
特に数学なんかはそうです。
そして、子供が満を持して中学の定期試験を受けます。
すると、平均点が取れているならともかく、平均より下回っていたりすると、
「エ〜 こんなはずでは...(涙)」
となります。
お気持ちはよく分かります。
もしわたしも同じ立場なら、そう感じます。
数学では中学分野までずっと進んでいるのに、そうなってしまうのはどうしてなのでしょうか?
(次回に続きます)
成績upのヒント!
教育コラム「雨か嵐か」
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