公立中学校 通知表の評定 今と昔でどう違う? その1 2021/06/06

今回は、去る5月11日〜13日に書いたコラムの続編です。

<関連コラム>

東京の数字から 公立中学校の評定 5を取るのは全体の何%? 4は? その1

東京の数字から 公立中学校の評定 5を取るのは全体の何%? 4は? その2

東京の数字から 公立中学校の評定 5を取るのは全体の何%? 4は? その3

↑に記してある通り、現在、東京の公立中で付けられている評定の人数割合は、9教科平均で次の通りです。

「5」13.5%

「4」25.5%

「3」46.6%

「2」11.2%

「1」 3.2%

一方、ご父兄が現役学生だったころ、1990年代まで、中学での通信表は次のようになっていました。

「評定5」7%

「評定4」24%

「評定3」38%

「評定2」24%

「評定1」7%

随分と様変わりしているのがお分かりになるかと思います。

今のシステムになる前は、「評定5」は全体の7%という風に、5を付けることができる人数枠が決められていました。

一方、現在、そういう人数枠のようなものはありません。

極端に言えば、全員が5になることもあるし、全員が1になることもあります。

とはいえ、現在は、「一応の目安」みたいなものはあります。

そのため、だいだい、評定基準が各教科で同じくらいになっています。

次回に続きます)




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