中学校 英語の授業の実情 〜必殺技「やったことにする!」の連発〜 その1 2021/09/03

先般、中学生がビックリするような方法で英単語を覚えようとしていると述べました。

 

<関連コラム>

驚! 中学生の英単語 凄まじい方法で覚えている生徒さんたち その1

驚! 中学生の英単語 凄まじい方法で覚えている生徒さんたち その2

驚! 中学生の英単語 凄まじい方法で覚えている生徒さんたち その3

 

今回は、それとの関連です。

↑のコラムを書きながら、わたしは中学生がどのような英語の授業を受けているか、生徒さんたちへ尋ねてみました。

平均ちょい下くらいの生徒さんでも、特に今年4月以降、英語の長文が壊滅状態になっている理由を見つけたかったからです。

「学校の英語の授業がどのように行われているか」は、ご父兄も、詳しく分からない方がほとんどだと思います。

生徒さんへの聞き取りの結果、わたしなりの結論はこうです。

「こういう授業なら、そりゃあ長文が壊滅状態になるのも仕方ないな」

授業の内容としては、先生方それぞれやり方が違います。

それは当然です。

しかし、どの授業スタイルにも共通して見られたのは、「必殺技『やったことにする!』の連発」です。

ただ、それは中学の先生を責められません。

限られた時間数で、与えられた教科書の内容をやろうと思ったら、わたしもきっと同じことをします。

次回に続きます)

 

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