部活動と内申点 「都市伝説」にNO! その1 2022/05/27

先日、中1生の内申点に関して、コラムを書きました。

今回は、これの続編という位置づけです。

 

<関連コラム>

中1生の内申点 よくなる方法・悪くなる方法 その1

中1生の内申点 よくなる方法・悪くなる方法 その2

中1生の内申点 よくなる方法・悪くなる方法 その3

 

部活動と内申点に関しては、あること・ないこと、いろんなことが語られているようです。

例としては、こんな感じです。

...部活を辞めると、内申点が下がってしまうらしい

...運動部をやってると、内申書にいいらしいよ

これらはいずれも「都市伝説」です。

ただ、「火のないところに煙は立たず」の例えがあるように、「それらしい事実」もあります。

 

(事実1)

公立高校入試で、部活が内申で有利に働くことはない。

利府高校スポーツ学科や柴田高校の体育科で、高校入学後、運動部所属が前提となっている。

 

今の公立高校入試では、部活をしていることが内申点にプラスとなる規程はありません。

ただ、2019年までは、部活で県大会に出場したりすると、入試を受けることができる条件が緩和されました。

以前は、「前期選抜」といって、出願できる生徒を絞った入試が行われていました。

留意すべきは、「スタートラインに立てる条件が緩やかになっただけ」です。

合否には無関係です。

次回に続きます)

 

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