「教育七五三」について 〜学校の授業はどのくらい理解されている?〜 その2 2021/06/18

前回の続きです)

ここで、「授業にまあついていけている」「授業についていけているかどうか、ちょっと微妙」の境目は、次のような感じです。

 

(小学校のテスト)

70〜60点 グレーゾーン

60点未満 赤信号

(中学校の定期試験)

60〜50点 グレーゾーン

50点未満 赤信号

(高校の定期試験)

50〜40点 グレーゾーン

40点未満 赤信号

 

これは、わたしの「受験関係者としての勘」です。

客観的な根拠があるわけではありませんので、一応お断りしておきます。

ここで大切なのは、小学校です。

当然の話ですが、小学校の上に中学校・高校が積み重なっていきます。

小学校でつまずけば、中学校・高校でも、その「つまずき」は尾を引きます。

この「つまずき」の解消は、非常に困難です。

小学校で行われる単元ごとのテストで、80点が取れないようであれば、「グレーゾーン」になってしまうことは、以前に述べました。

 

<関連コラム>

小学校のカラーテストに潜む危険! 中学の定期試験との違い その1

小学校のカラーテストに潜む危険! 中学の定期試験との違い その2

小学校のカラーテストに潜む危険! 中学の定期試験との違い その3

 

小学校で単元が終わるたびに行われるテストは、受験業界で「カラーテスト」と呼ばれます。

カラーテストで80点以上は、「いい成績」ではなくて、「普通以上」という意味でしかありません。

次回に続きます)




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